2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN チャンピオンシップ ファイナル GAME1

515日(金)19:02

横浜アリーナ

大阪ブルテオン team サントリーサンバーズ大阪

1

  • 24-26
  • 25-22
  • 16-25
  • 23-25

3

試合詳細

写真:コートに集まる選手たち

2025-26大同生命SV.LEAGUE CHAMPIONSHIP ファイナル GAME1が5月15日(金)に横浜アリーナ(神奈川県横浜市)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)はサントリーサンバーズ大阪と対戦した。

【第1セット】
序盤はブリザールのブロックやツーアタックで得点を重ねて落ち着いた立ち上がりを見せると、一時5-8のリードを許したが、富田のブロックやサーブからプレッシャーをかけて8-8の同点に追いついた。以降も富田のサービスエースなどで流れを手放さずにプレーを継続、相手のミスを誘い13-11のリードを掴むと、西田にもサービスエースが飛び出して15-12の3点差リードを掴んだ。
しかし16-16の同点に追いつかれて接戦のまま終盤へと向かっていった。
20-20の場面で甲斐がリリーフサーバーで起用されてブレイクに成功、しかし相手の高いブロックとサーブでレシーブを崩されてデュースの末、24-26でセットを取られた。

【第2セット】
サイド攻撃が効果的に機能して得点を重ねていくが、お互いにサイドアウトを奪う気の抜けない展開が続いた。
その後も1点差のまま試合が進んで、西田が得点の中心として牽引していくと、ブリザールや山本のディフェンスから繋いでロペスが決めるなど、いいリズムが生まれていく。
終盤に差し掛かるところで西田のサーブで相手のレシーブを崩して19-18とリードを奪うと、山本の鉄壁の守りでリードをキープして西田のスパイク、ブロックで連続得点を奪い、ロペスが最後は決めて25-22でセットを奪い返した。

【第3セット】
序盤から精度の高いディフェンスが光ったが、相手の粘りに苦しんで3-7のリードを許してしまう。
それでも西田がブロックを止めて悪い流れを止めようと試みた。
相手の強いサーブに失点を重ねて5-12とされたところで富田に代わり甲斐が出場、ブリザールも積極的に攻撃参加しながら少しずつリズムを掴むと、オポジットもメンバーチェンジをして西山が起用された。
しかし、点差を詰めることができず苦しい展開が続き、10-19とされたところでバグナスとポンもメンバーチェンジで起用され、サイドアウトで得点を返した。終盤にバグナスがバックアタックを決めるなど、連続得点を奪うが、追いつくまでは至らず16-25でセットを取られた。

【第4セット】
序盤にエバデダンが2本連続でブロックを決める活躍をして5-3のリードを奪う。
西田も高いジャンプから、ブロックアウトやクロスにスパイクを決めるなどリズムを作り、山内も速さのあるクイックで応戦してチャンスを着実に得点に繋げていった。
10-10の場面では、エバデダンがこのセット3本目のブロックを止めて11-10、ロペスのサービスエースで13-11のリードに成功した。
しかし、中盤に相手のサーブにリズムを乱されて15-16の逆転を許してタイムアウト。
それでも仲本をワンポイントで起用してレシーブを強化してサイドアウトを取ると、富田のサービスエースで17-17の同点に追いついた。
接戦の展開のまま終盤を迎えるとロペスが強烈なスパイクで得点、ブリザールのブロックが決まり1点差まで詰め寄るも、1本及ばず23-25でセットを取られてセットカウント1-3で敗戦となった。

試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント

サムエルボ監督

まず今一番大事なことは、しっかりリカバリーして明日に向けて準備することだと思います。以前から言い続けていますが、当たり前のことを当たり前にやることが一番重要になります。もちろん、この後、明日に向けてどう対策するかも重要ですが、まずはチームとしてどう戦うか、自分たちのいつも通りのバレーボールをしていくためにどうすればいいか、今一度考えたいと思います。
やはり決勝の舞台で、スタートの1セット目はナーバスになる展開も多かったです。2セット目からは自分たちのリズムに持ち込める展開も多くなり、セットを取ることができました。ただ、3セット目にアップダウンのダウンの部分が出てしまい、全体的に波のある試合となりました。
そこの部分を明日に向けて修正し、戦う気持ちを再度作っていきたいと思います。

試合後の山内選手のコメント

最初は自分たちに硬さもあり、うまくいかない点が多く、もうちょっと自分たちのバレーボールができる点が多かったのではないかと思っています。
相手も非常にいいプレーでしたけど、自分たちが自分たちらしいプレーを発揮できていなかったことが、このような結果を招いてしまったのだと思います。もったいないポイントやアグレッシブなプレーで、もっと余裕のある展開でリズムが作りやすくなるかなと思うので、今はこの結果をしっかり受け止めて、また明日に向けて準備していきたいです。